手術
補償対象となる「手術」とは、ケガや病気の治療を目的とし、器具および麻酔等を用いて切除、切開等を行うことをいいます。
麻酔を用いて行った場合でも、縫合のみ・創傷処置・検査などを目的とした場合(生検(内視鏡や試験開腹等)、CT・MRI撮影、眼瞼縫合、創傷処置(縫合や創傷および皮膚病治療に伴う切開・排膿処置等)は手術補償には含まれず、通院または入院保険金の補償対象となります。
手術費用の支払限度額・回数
支払限度額:1回あたり100,000円まで
一保険期間の限度回数:2回まで※
※同一保険期間中の2回目の手術は、1回目の手術と異なる原因の手術に限り補償の対象となります。