保険金請求書「治療内容」の記入方法

保険金請求書「治療内容」の記入方法

保険金請求書の項目に沿って、傷病ごとに下記内容をご記入ください。


「傷病名」
➡動物病院で診断された傷病名。正確な傷病名が不明の場合、症状を簡単にご記入ください
発症日
➡ご記入の傷病の症状が現れた、または飼い主さまが症状に気付いた時点での日付
「通院期間」
➡ご記入の傷病で最初に通院した日から最終通院日まで
「通院回数」
➡通院期間のうち、ご記入の傷病で通院した回数
「入院期間」
➡ご記入の傷病で最初に入院した日から最終入院日まで
「入院日数」
➡ご記入の傷病で入院した日数。日帰り入院の場合は「0泊1日」とご記入ください
手術日」
➡ご記入の傷病の手術実施日
手術名(種類)」
➡不明の場合は実施した手術内容や手術部位について、わかる範囲でご記入ください
「服用・外用薬の名前」
➡ご記入の傷病に対して処方された薬の名前
「病院で処方されたシャンプーの名前」
➡ご記入の傷病に対して処方されたシャンプー
「検査内容」
➡ご記入の傷病を治療するために実施した検査すべてにチェックしてください
「検査結果」
➡異常あり場合、異常項目についてわかる範囲ですべてご記入ください
「現在の状況」
➡以降も治療の予定がある場合は「治療中」にチェックしてください
「死亡日」
➡ペットちゃんがお亡くなりなった方のみ、ご記入ください

なお、保険金請求書の「傷病名」は3枠設けておりますが、3つ以上の傷病をご記入いただくことも可能です。その場合は、枠内に別傷病とわかるように詳細をご記入ください。
もしくは、保険金請求書をコピー、または以下のページで保険金請求書をダウンロードして印刷、新しい枠にご記入いただくことも可能です。

同日に複数の傷病を治療(通院)した際には、傷病ごとに通院回数をご記入いただきますようお願いいたします。
(例:10日間の通院の内、腎臓病だけで3日間、角膜炎だけで1日間、腎臓病と角膜炎を同日で6日間通院した。その場合の通院回数は、腎臓病は9日、角膜炎は7日とご記入ください)
また、どの日にちに何の傷病を受診したか、わかるようにご記入いただけますと幸いです。

ご記入がない傷病名につきましては補償の対象とならない場合もございますので、ご注意いただきますようお願いいたします。
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