セカンドオピニオンは補償の対象となりますか?

セカンドオピニオンは補償の対象となりますか?

セカンドオピニオンの診察費は補償の対象となります。
また、同日に別の病院でセカンドオピニオンを受けても、補償限度額は1日あたり10,000円までとなります。

実際の保険金のお支払いにつきましては、保険金請求書類の内容を確認し、個別に判断をさせていただいております。

なお、ご契約期間中に発症した傷病のなかで、同じ傷病の継続的な治療、関連性のある傷病の治療については、治療日にかかわらず、発症したご契約年度の限度日数内(限度日数:通院20日、入院30日)での補償となります。ご了承いただきますようお願いいたします。

治療が長く続く場合には、高額な治療費から優先的にご請求いただけますと、補償日数をより有効的にお使いいただけます。また、保険金のご請求期限は診療日の翌日から3年以内となります。ご注意ください。


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